2018年02月13日
TEOGONIA ファイヤープレーストング
三連休はみなさんいかがお過ごしでしたか。
私はいろいろ忙しく、キャンプも海も行けなかったので消化不良の連休でした。
まあ連休はキャンプ場も海も混んでるし、波も暴風であまり良くなかったのでまあ良しとします。
今回は我が焚き火グッズの中から、薪ばさみ【TEOGONIA ファイヤープレーストング】のご紹介を。
これを語る時にはまずこちらのお話をしなくてはいけません。
LOGOSメーカーHPより
LOGOS 薪ばさみですね。
今まで通常のシルバーのトングを使ってたキャンパーさんはこのフォルムに衝撃を受けたのではないでしょうか。
かくいう私も、『めっちゃカッコイイ』と思い、あと少しでポチる勢いでした。
しかし、review等を色々見ていくうちに、似たような薪ばさみがあることを知ります。
TEOGONIA ファイヤープレーストングです。
LOGOSと似ていますが、なんか違います。。。。。
まずはこの部分。
持ち手部分の鉄側が一本のLOGOSに対し、TEOGINIAはこのように。
また持ち手のウッドの色もTEOGONIAのほうが深みがあり、高級感を醸し出しています。
AMAZONでの商品詳細コメント
|おすすめポイント
日本の下町で作られたメイドインジャパン品質!!
●薪ばさみを拘りの材質で仕上げました
●トング先端はしっかりと掴めるよう面積を広げた構造
●グリップ部は家具材としては最高級品の材料として知られるローズウッドを採用、使用するほどに味わい深い色合いに変化します。
●日本国内で一つ一つ丁寧に作られています
確かにここにMade in Japanのシールが。
これもかなりのポイントですね。
トング先端もしっかりしています。
先日WILD1へLOGOSの薪ばさみを実際に見に行ったのですが、ここまで安定している感じはしませんでした。
一番比較してTEOGINIAに軍配があがったのは、二本のスチールの留めである接合部分の動きです。
ここがLOGOSと比較するとめちゃくちゃなめらかだったんです。
なめらかというが、丈夫そうとういうか、安心感がありました。
LOGOSは少し曲がりが軽すぎて何年も使ってたら外れてしまいそうな感じを受けました。
実際に薪をつかんでみます。
持ち方はこれで合ってるのでしょうか。。。。
というか、もうこの持ち方に慣れてしまっているので今後もこれで行きます。
これもメーカーHPより
LOGOSのメーカーの写真では通常の持ち方してますね。
これだと、広げるときに安定しないのではないかなと。
LOGOSで薪を挟んだことはないので比較できませんが、TEOGONIAはガシっとつかめて全くブレません。
評価ですが、金額がおよそ1000円前後の違いを考えたときに、
LOGOSもかなりコスパはいいと感じました。
しかし、もう少し出せるのであれば、TEOGONIAを長く使っても全然損はしないのではないかと思います。
私は持ち手のウッドの風合いと、スチールのつなぎの部分の精密さでTEOGONIAに一票を入れたいと思います。
持ち手の部分で各製品の違いはあるので、実際に触ってみて決めるのもいいのかもしれませんね。
ただLOGOSはアウトドアショップに行けばおいてありますが、TEOGONIAはあまり見たことがないので、実際の比較は難しいかな。
以上、TEOGONIAトングのレビューでした。
私はいろいろ忙しく、キャンプも海も行けなかったので消化不良の連休でした。
まあ連休はキャンプ場も海も混んでるし、波も暴風であまり良くなかったのでまあ良しとします。
今回は我が焚き火グッズの中から、薪ばさみ【TEOGONIA ファイヤープレーストング】のご紹介を。
これを語る時にはまずこちらのお話をしなくてはいけません。
LOGOSメーカーHPより
LOGOS 薪ばさみですね。
今まで通常のシルバーのトングを使ってたキャンパーさんはこのフォルムに衝撃を受けたのではないでしょうか。
かくいう私も、『めっちゃカッコイイ』と思い、あと少しでポチる勢いでした。
しかし、review等を色々見ていくうちに、似たような薪ばさみがあることを知ります。
TEOGONIA ファイヤープレーストングです。
LOGOSと似ていますが、なんか違います。。。。。
まずはこの部分。
持ち手部分の鉄側が一本のLOGOSに対し、TEOGINIAはこのように。
また持ち手のウッドの色もTEOGONIAのほうが深みがあり、高級感を醸し出しています。
AMAZONでの商品詳細コメント
|おすすめポイント
日本の下町で作られたメイドインジャパン品質!!
●薪ばさみを拘りの材質で仕上げました
●トング先端はしっかりと掴めるよう面積を広げた構造
●グリップ部は家具材としては最高級品の材料として知られるローズウッドを採用、使用するほどに味わい深い色合いに変化します。
●日本国内で一つ一つ丁寧に作られています
確かにここにMade in Japanのシールが。
これもかなりのポイントですね。
トング先端もしっかりしています。
先日WILD1へLOGOSの薪ばさみを実際に見に行ったのですが、ここまで安定している感じはしませんでした。
一番比較してTEOGINIAに軍配があがったのは、二本のスチールの留めである接合部分の動きです。
ここがLOGOSと比較するとめちゃくちゃなめらかだったんです。
なめらかというが、丈夫そうとういうか、安心感がありました。
LOGOSは少し曲がりが軽すぎて何年も使ってたら外れてしまいそうな感じを受けました。
実際に薪をつかんでみます。
持ち方はこれで合ってるのでしょうか。。。。
というか、もうこの持ち方に慣れてしまっているので今後もこれで行きます。
これもメーカーHPより
LOGOSのメーカーの写真では通常の持ち方してますね。
これだと、広げるときに安定しないのではないかなと。
LOGOSで薪を挟んだことはないので比較できませんが、TEOGONIAはガシっとつかめて全くブレません。
評価ですが、金額がおよそ1000円前後の違いを考えたときに、
LOGOSもかなりコスパはいいと感じました。
しかし、もう少し出せるのであれば、TEOGONIAを長く使っても全然損はしないのではないかと思います。
私は持ち手のウッドの風合いと、スチールのつなぎの部分の精密さでTEOGONIAに一票を入れたいと思います。
持ち手の部分で各製品の違いはあるので、実際に触ってみて決めるのもいいのかもしれませんね。
ただLOGOSはアウトドアショップに行けばおいてありますが、TEOGONIAはあまり見たことがないので、実際の比較は難しいかな。
以上、TEOGONIAトングのレビューでした。
Posted by gu-ssan at 12:06│Comments(0)
│キャンプ道具